大谷翔平、NFL観戦で流ちょうな英語、私服かっこいいと話題!革ジャンはBOSS

大谷翔平選手がたNFLラムズ-セインツ戦を観戦し、流ちょうな英語が自然でかっこいいと、そして黒いレザージャケット(ブランドBOSS)、ジーンズというラフな格好もスタイル良すぎと話題です。

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大谷翔平の流ちょうな自然な英語とは?

12月21日(ロサンゼルス)、NFLラムズ対セインツの試合を観戦されました。
試合前、フィールドに降りた大谷選手はラムズの選手と握手をするなどしてその映像が話題になっています。

大谷選手、水原一平通訳、米代理人のネズ・バレロ氏がフィールドに現れました。

大谷選手の英語を喋る映像にあまりないようですが、今回のNFL観戦で、自然にさらっと喋る英語がかっこいいと話題になっています。

ほんの一言なんですが、英語慣れしている表現です。

大谷選手は
I gotta go.(行かなきゃ)と言っています。

「I gotta go」(行かなきゃいけない)とカジュアルなくだけた言い回し

  • “gotta” は “got to” の非常に口語的な短縮形で、主に話し言葉やカジュアルな文脈で使用されます。
  • この形は、速く言うときやくだけた雰囲気を出すときに使われます。

“I gotta go” は非常にくだけた表現で、口語的なコミュニケーションやフレンドリーな雰囲気の会話でよく使用されるので、大谷選手も自然に出てきた言葉なのかと思います。

大谷選手の英語力は?

元チームメイト(エンゼルス)のカルロス・エステベス投手とはアニメの話しで盛り上がるそうです。

試合前のグランドでは、水原一平通訳を介さずに二人は爆笑したり大盛り上がりしているようようなのです。

エステベス選手は母国語はスペイン語ですが、英語も喋れます。
そんなエステベス選手と大谷選手は、基本は水原一平さんの通訳を入れているそうですが、たまに二人で英語で会話することもあるようです。

エステベス選手は、大谷選手の英語について
彼は少しだけ英語をしゃべろうとするし、私はスペイン語をしゃべるが、英語もしゃべれる」とエステベス。「(お互い)少しだけ英語でしゃべるけど、イッペイ(水原通訳)がいつも通訳をしてくれるんだ」と

大谷選手は、基本的な生活レベルであれば英語は喋れると思いますが、公の場では通訳を介しているのかと思います。

2024年1月の夕食会での大谷選手についてはこちら>>

大谷選手のカジュアルファッション

フィールドに現れた大谷選手は、黒の革のライダーズジャケット紺のパンツに、ニューバランスのスニーカーを着用していました。
左手首にはブラウンのベルトの腕時計がチラリと見えます。

大谷選手の服装
・黒の革のライダーズジャケット:ブランド「BOSS」
・黒のインナーシャツ
・紺のパンツ
・NewBalanceのスニーカー
・グランドセイコーの時計

革ジャンのブランドは大谷選手が契約している「BOSS」のブランドです。

革ジャン::BOSS製
2022年春夏シーズンの革ジャンで現在は在庫なし(19万8000円)

ラブズからプレゼントされた「OHTANI 17」のユニフォームとアメフト用のボールを持って、握りなどを確かめていました。

SNSのコメントは
『ほんま大谷翔平カッコよすぎる』
『大谷選手、どのスポーツをしていても頂点に立ちそう』
『スーパースターです!』
『かなりいいQBになったろうな』
『多分、アメフトやっても世界一になれると思う。そうしたら三刀流か。』
『ニューバランスの靴が品切れなりそう』
『全身カジュアルなのにエレガンスな腕時計を合わせるとこ好き』

観戦中の大谷選手↓ユニフォームを見せてくれてます

さすがスーパースターなので、何をやっても話題になりますね!

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