2024年11月8日、松本人志さんが週刊文春への訴えを取り下げる事になり、芸能活動を再開することになりました。
復帰待望論とおもいきや、トレンドワード「#松本人志をテレビに出すな」も広がり復帰へ反対の声が！
「復帰ありえない」「復帰しなくいい」「もうテレビで見たくない」の声が止みません。
そんな松本人志さんへの復帰への反応についてまとめました。
松本人志は復帰ありえない！復帰反対や見たくないの声が！
松本人志さんの芸能活動休止の経緯について
2023年年末に週刊文春が、松本人志さんの性加害疑惑を報じました。
松本さんは事実無根として週刊文春に名誉毀損などで法的措置にでました。
そして、松本さんは2024年1月から週刊文春との裁判に専念するため、活動を休止。
松本さん側は、発行元の文芸春秋などに対し５億５０００万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴。
しかし、2024年11月8日に原告、被告が合意の上で訴えを取り下げる方針となりました。
両者の間では金銭の支払いなどなく、裁判は終結されます。
そして今後は芸能活動を再開することになりましたが、
松本人志さんの復帰について賛否の声が聞かれます。
松本人志さんの休止した直後は、
「松ちゃんがいない番組は、つまらない！早く戻って来て～」
「松ちゃんで笑うってゆー私の日常返して欲しい」
という復帰待望論の声が多く聞かれましたが、
松本人志さんの「不在」に視聴者は慣れてしまい、
「いなくてさみしいかと思ったら、ぜんぜん平気だった」
「不思議なことに、松本人志が居なくても普通にテレビおもしろいwww」
「他の芸人さんが十分代わりをはたしてる むしろ生き生きしてる」
というように、視聴者の変化が感じられます。
さらに、視聴率への影響もなかったそうです。
2024年10月12日の「キングオブコント2024」では審査員の松本人志さんの代わりのシソンヌ・じろうさんが好評で、松本さんがいない浜田さんも新鮮だったそうで、すこぶる評判は良かったそうです。
そんなことで、「松本人志さんの不在」が日常化してしまっていることで、
むしろ復帰しなくてもいいという声が多く聞かれます。
松本人志さんの復帰についてのネット上でのコメントをまとめました。
・復帰ありえない/復帰しなくていい/見たくない声
・復帰無理や難しいという声
・復帰してほしいの声
松本人志の復帰はいつ？M-1は難しい！についての記事はこちらをご覧ください。
スピードワゴン小沢一敬の復帰はどうなる？テレビで見たいの声！についての記事はこちらをご覧ください。
【2024M-1審査員予想】松本人志の代わりは誰？歴代や新規枠を予想についての記事はこちらをご覧ください。
復帰ありえない・復帰しなくていい・見たくないという声
復帰無理や難しいという声
復帰してほしいの声
復帰はまだハードルが高いのかもしれませんが、待ちわびるファンも大勢いますね！
まとめ
松本人志は復帰しなくていい！もう見たくないの声が！をまとめました。
松本人志さんの復帰の時期は未定ですが、ネットでは、松本人志さんの復帰について、
復帰しなくていい、もう見たくないの声が予想以上に多く上がっています。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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