フジテレビ27時間テレビの「100キロサバイバルマラソン」で井上咲楽さんにホテイソンたけるさんが素早く駆け寄るというイケメンすぎる行動ということで話題になっていますが、Youtubeチャンネルで事実を話していました。
イケメン行動は実はスタッフからの指示だった!
井上咲楽さんへの駆け寄り介抱した一連の行動について「たけるマラソンお疲れ様」動画で語っていました。
実際はスタッフさんに『氷のうを持っていって欲しい』と言われて、オレが持って行って渡しただけ
好感度もあがってるみたいだけど、そんな人間じゃありません!と断言していました(笑)
左膝がやばくて、両足がつり「もうだめだ」と思い、37kmで離脱したそうです。
憧れの「大倉士門」さんとのエピソード
ボクが大倉士門さんに憧れて芸能界入ったことを知ってくれていて、
写真もとって、連絡先も交換した!
(大倉士門さんは)3位だからね、すごいよ!
たけるのお父さんエピソード
コムドットと写真がとれて、ミッションクリアだって
この2って何?
たけるさんの行動が美化されすぎていると本人は卑下していますが、事実を隠さずに言うところも好感もてますね!
続報:番組スタッフ側のコメント
「生放送のカット割りで、放送には乗りませんでしたが、井上咲楽さんがゴールされ近くにいた共演者が介抱した直後に、番組スタッフも倒れている井上さんに駆け寄り介抱しております。 ただ、それまでに要した時間について、寄せられた視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止めております」
Yahoo newsより
番組スタッフの指示とはいえ厳しい意見が多い
《出演者は素敵だけど、番組側の スタッフが井上咲楽ちゃんに かけよりもしなかったことは 問題視しなきゃいけないと思う》
《走り終わって倒れ込んでる井上咲楽にスタッフ誰も駆け寄らなくてびっくりしたわ》
《井上咲楽さんがゴールした時にスタッフさん誰も来なくて、しばらく苦しんでる姿映し出されて。フジテレビの対応にガッカリしましたわ~。めっちゃ引くわ~…》
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