2024年12月皇后陛下の誕生日祝賀式典という国家の祝事に列席した際に林芳正官房長官の妻・裕子さん(58歳)が着物姿だったようです。
その林官房長官の嫁(林裕子さん)の着物姿が話題になり、
“着崩れ着物”“着崩れ姿“と言われているようです。
さらに林裕子さんの着付け専門家がさらに厳しい指摘をしているようです。
林裕子さんの着物の着付けにどのような指摘なのかまとめました。
林官房長官の妻(林裕子)の着物の着付けが失礼の声!
2024年12月9日、皇居にて皇后陛下の誕生日祝賀式典がありました。
その際に、林芳正官房長官と妻・林裕子さんが参列しました。
夫人の林裕子さんは着物をお召しになっています。
その着物の着付けについて専門家が厳しい指摘をしています。
林官房長官の嫁(林裕子さん)の話題の着物姿
ネットの声
「異様に短い着丈」「裾広がりと写真向かって右の脇線の違和感」「乱れまくったおはしょり」
そして専門家の栗原貴子氏は厳しい指摘をしていました。
「着崩れ」とは「きちんと着ていた着物の着付けが、次第に崩れること」を意味しますが、裕子夫人の場合、着付けの時点で問題があったケースとお見受けしたのです。
女子SPAより
お写真を拝見する限り「着付け教室でひと通り、習得したばかり」の方が、自分で着つけたケースではないかと考えました
さらに専門家による指摘
帯揚げの結び方と始末や帯締めの端の始末がアシンメトリーになっている点
袖が短く手首の「グリグリ」が露出していること
腕時計をつけることは必ずしもNGではありませんが、デザインや質感が着物向きではありません
Xのツーショットのお写真は、ポーズも残念すぎます。着物が美しく見えるショットは少し右を向いた斜めの姿勢。
厳しいご指摘ですね!
林夫人(林裕子さん)の着物姿やヘアスタイルに厳しい声
2024年12月12日、林芳久官房長官がXで投稿した際に、ネットでは裕子夫人の着物の着付けについて話題になっていました。
ヘアスタイルについても厳しい意見が聞かれました。
まとめ
名前:林裕子
旧姓:河野裕子
生年月日:1966年2月18日(58歳)※2025年1月現在
学歴
・東京大学医学部保健学科卒業
・マサチューセッツ工科大学(MIT)理学修士取得
・東京大学大学院工学研究科博士号取得
• 職業
・山口大学大学院技術経営研究科特命教授
・東京大学大学院の連携研究員
・JCRファーマ株式会社社外取締役
「林官房長官の嫁(林裕子)の着物の着付けが失礼の声!ヘアスタイルも」についてまとめました。
林官房長官夫人である林裕子さんについての着物への厳しい意見が多く聞かれました。
しかし、林裕子さんはとても優秀な頭脳の持ち主で才能のある方だと思います。
「林芳正の妻(嫁)の学歴や経歴が優秀すぎ!実家も由緒あり旧姓は河野」についての記事はこちらをご覧ください。
【家系図】林芳正の家系が凄い!親戚に木戸孝允や宇部興産創業者が!の記事はこちらをご覧ください。