【特定】中山美穂の自宅マンションは恵比寿トリニティビル6F!家賃は?

中山美穂さんの住んでいたマンションは東京都渋谷区恵比寿の商業ビル「恵比寿トリニティビル」でした。

高級タワマンなどではないですが、渋谷恵比寿という人気のエリアです。

中山美穂さんの自宅マンションについて場所や広さなどまとめました。

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目次

【特定】中山美穂の自宅マンションはどこ?恵比寿トリニティビルの6F!

中山美穂さんの住んでいたご自宅のマンションは渋谷区恵比寿です。

そのマンションとは、恵比寿トリニティビルで4階まで事務所などで、5階以上が居住スペースのビルです。

このマンションは、70㎡くらいの広さで中山美穂さん好みにリフォームされた部屋だったそうです。

中山美穂さんの自宅はどんな部屋

中山美穂さんが住んでいたマンション
恵比寿トリニティビル6F
・2014年から住んでいた
・家賃はバーニングが支払う
・70㎡くらいの大きさ
・中山美穂さんの好みにリフォーム
仕切りの無い吹き抜けの一つの大きな部屋

中山美穂さんの好みに仕切りの無い吹き抜けの大きな一つの部屋にリフォームされ、とても気に入っていたようです。

フランスから帰国後の2014年から住み続けていたそうです。

中山さんが住んでいたビルは、4階までが事務所などが入るオフィスになっており、5階以上が居住スペースになっている。
住民自身が住むフロア以外にはエレベータが止まらない構造のため、同居住ビルの関係者からは「一度も見かけたことがない」と言われるほど、中山さんは影の薄い存在だった。

現代ビジネスより

建物はマンションという建築ではなく、オフィスビル(商業ビル)のスタイルなので「高級マンション」のような建物ではないようです。

恵比寿トリニティビルの外観↓

マンションビルの入り口(エントランス)↓

家賃はバーニングが支払う

中山美穂さんが住むビルのオーナーは、バーニングパブリッシャーズ。

中山美穂さんの音楽関係の権利を全て持っているバーニングパブリッシャーズが、中山さんに入る印税と相殺して家賃を支払っていたそうです。

中山美穂さんの印税とは?

歌唱印税(アーティス印税)
歌手としてのロイヤリティは、通常、CDや配信売上の 1%~5% 程度

作詞・作曲印税
歌手が作詞や作曲も行っている場合、作詞・作曲の印税(著作権使用料)も受け取ります。この場合、楽曲の売上に対して 6%~10% 程度が発生し、作詞・作曲者で分配されます。

中山美穂さんの場合、作詞の印税と歌唱印税が該当されます。

中山美穂さんはシングル曲で21曲もの曲をご自身が作詞しています。

その中には大ヒット曲「世界中の誰よりきっと」も中山美穂さんが作詞を担当しているので、印税収入もかなりあったかと予想します。

中山美穂の所属事務所はバーニング?ビックアップル?自宅は事務所所有はこちらをご覧ください。

場所や住所は恵比寿のどこ?

恵比寿トリニティビル
築年:1992年竣工
地上7階
東京都渋谷区恵比寿2丁目16-12
東京メトロ日比谷線 / 広尾駅 徒歩11分
JR山手線 / 恵比寿駅 徒歩12分

4階まで事務所などオフィス
5階以上が居住スペース

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