注目の斉藤元彦前知事ですが、真実が徐々に明らかになり多くの指示を集めているようです。
そんな斉藤元彦さんの妻(嫁)はパリ生まれの小柄美人！
奥様は慶応大卒、そして仕事は弁護士という噂もあるようですが、銀行員だったようです。
まずはパリ生まれという奥様の実家（父親）からみてみましょう。
斉藤元彦の妻(嫁)の旧姓や実家は？
斉藤元彦さんは、妻と息子の3人家族です。
斉藤元彦さんの奥様はあまり公には顔を出さないようですが、
兵庫県知事選の当選時に夫・斉藤元彦さんとともに挨拶されていました。
マスクをしていますが、ショートヘアの小柄な美人です！
とても聡明な女性に見えます。
奥様は、父親（岡本隆裕さん）がパリの駐在員だった時に生まれた帰国子女です。
斉藤元彦さんの妻：パリ産まれ帰国子女の小柄美人のお嬢様
奥様の父親の岡本隆裕さんは、上場企業の社長というエリートな経歴です。
奥様の父・岡本隆裕さん
生年月日：1950年7月9日
出身地：大阪
学歴：大阪大学工学部卒業
職歴：
・三井物産入社（23歳）
→三井物産パリ支店の駐在員（娘誕生）
・新日本空調へ入社（56歳）
・新日本空調の代表取締役社長就任（61歳）
・現在は退任
三井物産、新日本空調はプライム市場の上場企業の社長ということで、
実家はかなり裕福だと思われます。
新日本空調（SNK)：三井グループ
東京証券取引所プライム市場上場企業
空気調和、冷暖房、換気、給排水、衛生設備等の設計、監理並びに工事請負
三井物産パリ支店の駐在員が何年だったかは不明ですが、
後に慶応大学に進学されているということを考えると、「帰国子女」でバイリンガルなのではないかと予想します。
斉藤元彦の妻の学歴は慶応大学
斉藤さんの奥様の学歴や職歴について、週刊文春電子版で明らかになりました。
学歴：慶應義塾大学
慶応大学在学中はラクロス部に所属し文武両道の才女として紹介されています。
斉藤元彦の妻の経歴は銀行員！
斉藤さんの奥様の職業が「弁護士」という噂があるようですが、銀行員だったそうです。
お父様の岡本隆裕さんは三井系ですが、娘は三菱UFJ銀行だったようです。
職歴：三菱UFJ銀行
2008年に退職
2008年に斉藤さんが新潟に出向されたため、奥様は三菱JFJ銀行を退職されたようです。
2008年：斉藤元彦氏が総務官僚として新潟県佐渡市に出向
現在は夫をサポート
現在は、専業主婦で夫をサポートされているのかと思われます。
実は奥様は兵庫県知事の辞任に反対していたそうです。
理由は、「辞任すると非を認めることになる」として辞任に反対していたそうです。
このように奥様は夫・斉藤元彦さんを支えてこられているようです。
別居説や離婚説などもあるようですが、噂にすぎないと思いわれます。
奥様が一番の理解者ですね。
斉藤元彦さんのプロフィール
兵庫県庁内部告白文書問題で「斉藤元彦兵庫県知事の違法行為について」が問題となりました。
パワハラ疑惑などで百条委員会が開かれ、2024年9月に不信任案が可決。
9月30日に知事を失職。
現在、2024年11月の兵庫県知事選に出馬し、現在選挙中。
逆風からのスタートでしたが、世間の風や声は変化し真実が徐々に判明し、「斉藤さん頑張れ」の声が多く聞かれているようです！
斉藤元彦（さいとうもとひこ）
生年月日：1977年11月15日
出身地：兵庫県神戸市須磨区
第53代兵庫県知事
神戸市立若宮小学校／愛光学園中・高等学校／東京大学経済学部卒
趣味：読書、ジョギング、寺社巡り。大河ドラマやお笑い番組にも精通している
家族：妻・息子一人
斉藤元彦さんの実家
実家はケミカルシューズ製造会社を経営
曽祖父がケミカルシューズ製造会社を創業者
斉藤元彦さんの経歴
| 年月 | 経歴 |
|---|---|
| 1939年3月 | 東京大学経済学部卒 |
| 2002年4月 | 総務省入省 |
| 2008年4月 | 佐渡市企画財政部長 |
| 2010年4月 | 佐渡市総合政策監 |
| 2011年4月 | 飯舘村政府現地対策室 |
| 2013年7月 | 宮城県総務部市町村課長 |
| 2014年4月 | 宮城県財政課長 |
| 2016年4月 | 総務省自治税務局都道府県県税課課長補佐 |
| 2017年7月 | 総務省自治税務局都道府県県税課理事官 |
| 2018年4月 | 大阪府財務部財政課長 |
| 2021年3月 | 大阪府・総務省退職 |
| 2021年8月 | 兵庫県知事 (1期目) |
| 2024年9月30日 | 兵庫県知事失職 |
まとめ
【顔写真】斉藤元彦の美人妻の学歴は慶応で銀行員だった！をまとめました。
兵庫県知事の斉藤元彦さんの嫁(妻）はパリ生まれの帰国子女で小柄美人です。
学歴は慶応大学卒で、三菱UFJ銀行に勤務されていました。
現在は夫をサポートされています。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。