相撲好きのデヴィ夫人(84歳)の大相撲観戦を一覧にまとめました。
デヴィ夫人と観戦している誰と観戦しているの?隣の美女は?と話題の女性も紹介します。
最新の2024年9月場所(初日&千秋楽)も紹介!
デヴィ夫人の大相撲観戦まとめ!誰と?隣の人「Mika」さんとは?
大相撲の両国国技館には、ほぼ毎場所デヴィ夫人のお姿があります。
いつも溜まり席で観戦されているデヴィ夫人のオーラが凄すぎて、相撲に集中できないほどです!
デヴィ夫人
デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)
本名 ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(旧姓:根本 七保子)
生年月日:1940年2月6日
出身地:東京府東京市麻布区霞町(現在の東京都港区西麻布)
国籍:インドネシア
身長:159cm
血液型:A型
娘:カリナ(1967年生まれ)
孫:キラン(2007年生まれ)
デヴィ夫人の家系図や経歴についてはこちらをご覧ください。
デヴィ夫人と観戦している隣の女性は?
デヴィ夫人の隣の人は田中mimi見佳さんです。
田中mimi見佳(たなか mimi みか)
FLAMES JAPAN BEAUTY SCHOOL総合プロデューサー
・身長:178cm
13歳でモデルにスカウトされ、NYコレクション・パリコレクション・東京コレクションなどに出演
その後、モデル育成のエキスパートとして活躍
ミス・ユニバース・ジャパン東京大会ディレクターに就任
身長178cmのプロポーション抜群の見佳さんは、国内外問わずモデル業界でとても有名なお方のようです!
2024年9月場所のデヴィ夫人観戦
大相撲9月場所(秋場所)
2024年9月8日〜9月22日 両国国技館
初日
相撲好きのデヴィ夫人は、初日を観戦されていました。
お隣は、見佳さんと観戦していました。
千秋楽
千秋楽(9/22)にもデヴィ夫人は観戦されています!
いつものデヴィ夫人iPhoneケースも目立ちすぎ!
イエローのスーツで目立ちますね!
初日相撲観戦後のデヴィ夫人
デヴィ夫人のスマホケース(iPhoneケース)のブランドはこちらの記事をご覧ください。
2024年9月場所についての記事はこちらをご覧ください。
2024年5月場所のデヴィ夫人観戦
大相撲5月場所(夏場所)
2024年5月12日〜5月26日 両国国技館
隣は見佳さんです。
スマホでもしっかり撮ってますね。
スマホカバーが目立つ!
2024年5月場所についての記事はこちらをご覧ください。
2024年1月場所のデヴィ夫人観戦
大相撲一月場所(初場所)
2024年1月14日〜1月28日 両国国技館
2024年1月場所についての記事はこちらをご覧ください。
2023年9月場所のデヴィ夫人観戦
大相撲9月場所(秋場所)
2023年9月10日〜9月24日 両国国技館
赤いワンピースをお召しになっているデヴィ夫人が、溜(たまり)席で観戦し、スマホで力士を撮っていた!
2024年9月場所についての記事はこちらをご覧ください。
2023年5月場所のデヴィ夫人
大相撲5月場所(夏場所)
2023年5月14日〜5月28日 両国国技館
デヴィ夫人、座布団直撃!
結びの一番で平幕・明生が横綱・照ノ富士に初金星をあげた際
場内を飛び交った座布団がデヴィ夫人を直撃したそうです。
Mikaさんもお隣にいます。
デヴィ夫人のプロフィール
デヴィ夫人は、1940年2月6日に東京都港区西麻布で生まれ、後にインドネシア・スカルノ大統領夫人となります。
デヴィ夫人
デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)
本名 ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(旧姓:根本 七保子)
生年月日:1940年2月6日
出身地:東京府東京市麻布区霞町(現在の東京都港区西麻布)
国籍:インドネシア
身長:159cm
血液型:A型
娘:カリナ(1967年生まれ)
孫:キラン(2007年生まれ)
デヴィ夫人の父親は大工の棟梁で、母親と弟と共に福島県浪江町に疎開していました。
家庭は裕福ではなく、15歳の時からエキストラのバイトなどをして家計を助けていたようです。
デヴィ夫人の経歴
- 1955年:新東宝制作の映画『青ヶ島の子供たち 女教師の記録』にエキストラ出演
- 1956年:父親が亡くなり、高校を中退。赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」で働く
- 1959年:19歳で東日貿易の秘書という名目で、インドネシアへ行き、スカルノ初代大統領と出会う
- 1962年:スカルノ大統領と正式に結婚し、第3夫人となる
- 1965年:スカルノ大統領が失脚
- 1967年:娘を出産し、フランスに亡命
- 1970年:スカルノ大統領が死去
- 1970年代〜芸能活動を開始
デヴィ夫人の家系図や経歴についてはこちらをご覧ください。
まとめ
「デヴィ夫人の大相撲観戦まとめ!1月場所・5月場所・9月場所溜まり席で観戦」をまとめました。
デヴィ夫人の2023年からの観戦一覧まとめ
・2024年9月場所(秋場所)
・2024年5月場所(夏場所)
・2024年1月場所(初場所)
・2023年9月場所(秋場所)
・2023年5月場所(夏場所)
相撲好きのデヴィ夫人が観戦されるとトレンドワードに入ってしまうほど、いつまでも注目されていますね。
大相撲の観戦席について
観戦席の料金は、ボックス席、イス席などは会場によって料金が変更あり
大相撲の観戦席について
1. 溜席(タマリ席)
・土俵に最も近い、座布団敷の席
・土俵上の熱戦により砂が飛んでくることがあることから、通称は砂かぶり(すなかぶり)と言われる
・料金は20,000円(1人)
・東西南北で約500人分程度
・土俵に近い300席は「維持員席」とよばれ、後援団体など寄付をした個人や法人の席
2. マス席(枡席)
・溜席の後ろから続く1階の座布団席
・4人分の座布団が敷かれた正方形のスペースを1マスとして仕切られた形の席
・A席からC席
・料金:8,500〜15,000円(1名分)
※1名分から6名分まで複数の料金体制
3. ボックス席
・ボックス席 4人用(60,000円)4名分
・ボックス席 5人用(75,000円)5名分
4. イス席(椅子席)
・土俵を上から覗く場所で土俵から離れている
・料金:3,500〜9,500円