今日|大相撲九州場所(11月)の有名人観戦!大村崑や和服美人・着物美人が!

今日|大相撲九州場所(11月)の有名人観戦!大村崑や和服美人・着物美人が!

2024年11月の大相撲九州場所の砂かぶり席(溜まり席)で見つけた有名人・芸能人観戦を調査!

祝:大関琴櫻が初優勝!

大村崑さん(93歳)が9日目・10日目と連日観戦されています!

有名人や芸能人は観戦されているのか?

スポンサーリンク
目次

今日|大相撲九州場所(11月)の有名人観戦!

2024年11月の大相撲九州場所(11月)の有名人や芸能人の観戦についてまとめました。

大相撲九州(11月)場所
2024年11月10日〜11月24日 福岡国際センター
大関琴櫻が優勝!

優勝した琴櫻について

【家系図】琴櫻の祖父は横綱!父は佐渡ヶ嶽部屋親方で美人母の婿養子!の記事はこちらをご覧ください。

【画像】琴櫻の結婚相手や彼女はいるの?永野芽郁や今田美桜がタイプ!の記事はこちらをご覧ください。

【画像】琴櫻の気合いがすごい!顔芸との声?普段はかわいい!の記事はこちらをご覧ください。

九州場所ではお馴染みの和服美人ママや、毎場所常連の着物美人は観戦されています!

11月17日は芸者さんがいらっしゃいました。

※目視での確認のため誤りがあればご了承ください。

大村崑

2024年11月19日(10日目)
大村崑

93歳の大村崑さん溜まり席の真正面で観戦していました!

大村崑さんは9日目に続き10日目も観戦されています。

大村崑さんは赤いセーターで真正面で、お隣が着物美人の女性です!

すごいお若いですよね。
元気ハツラツですね!

2024年11月18日(9日目)
大村崑

場所はこちらです↓

大村 崑(おおむら こん)
コメディアン・俳優・タレント
本名:岡村 睦治(おかむら むつじ)
生年月日:1931年11月1日
出身地:兵庫県神戸市長田区東尻池町
大阪府箕面市在住
昭和30年代「崑ちゃん」の愛称で爆発的な人気を得た

【現在】大村崑は筋トレが凄い!病気は克服?活動や家族や奥さんや息子についてはこちらをご覧ください。

現在の大村崑さんは?

90歳を超えても現役バリバリだそうで、ドラマ出演なども積極的にしています。

ドラマ出演
・2018年『西郷どん (NHK大河ドラマ)』にて大河ドラマ初出演
・2023年映画、『SPELL〜呪われたら、終わり〜』寺西優真と大村崑のダブル主演ホラー映画

『SPELL〜呪われたら、終わり〜』では、撮影時90歳ということで、日本映画最高齢主演男優とされました。

90歳で撮影に挑んだ大村崑さん主演映画「SPELL」

書籍崑ちゃん90歳 今が一番、健康です!もあります!


大村崑さんは、2024年7月の名古屋場所でも観戦されていました。

九州場所の和服美人ママとは?

九州場所で有名な和服美人といえば、この女性です。

11月24日(千秋楽)

和服ではなく珍しく洋服のお姿です↓

11月23日(14日目)
11月22日(13日目)
11月21日(12日目)

九州場所の和服美人:スナック「田じま」のママ、田島恵美子さん

インスタグラムにも九州場所観戦について投稿されています↓

スナック「田じま」とは?
・福岡、中州のスナック
 〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲2丁目1

大相撲を長年観戦されて福岡商工会議所から表彰もされたようです。

福岡商工会議所の「魅力あるまちづくりアワード2022」の大賞を受賞
表彰状には
「貴女は長年に渡り、福岡の女性の美しさを大相撲九州場所の中継を通して全国に発信し、福岡の魅力を全国に知らしめていただきました。この功績に感謝するとともに、ここに表彰いたします」と記載されているようです。

宮城野親方(元横綱・白鵬)と「田じま」のママさん↓

常連の溜まり席の着物美人

毎場所、溜まり席で観戦している山村紅葉さん似の着物美人も観戦しています。

連日違う着物で溜まり席の真正面でご覧になっています。

11月24日(千秋楽)↓

11月23日(14日目)↓

2024年11月22日(13日目)↓

2024年11月21日(12日目)↓

2024年11月19日(10日目)↓

2024年11月18日(9日目)↓

2024年11月17日(7日目)↓

2024年11月15日(5日目)↓

エルメスのバーキンのバックでしょうか・・が目立っていますね!

2024年11月12日(3日目)↓

溜まり席の真正面で素敵な黄色のお着物です。

2024年11月11日(2日目)↓

着物美人とは?

着物の女性は「東京在住で、長く角界に貢献している人物」のようです

2023年11月の九州場所でも観戦されています。

大相撲の観戦席について

観戦席の料金は、ボックス席、イス席などは会場によって料金が変更あり

大相撲の観戦席について
1. 溜席(タマリ席)
・土俵に最も近い、座布団敷の席
・土俵上の熱戦により砂が飛んでくることがあることから、通称は砂かぶり(すなかぶり)と言われる
・料金は20,000円(1人)
・東西南北で約500人分程度
・土俵に近い300席は「維持員席」とよばれ、後援団体など寄付をした個人や法人の席
2. マス席(枡席)
・溜席の後ろから続く1階の座布団席
・4人分の座布団が敷かれた正方形のスペースを1マスとして仕切られた形の席
・A席からC席
・料金:8,500〜15,000円(1名分)
※1名分から6名分まで複数の料金体制
3. ボックス席
・ボックス席 4人用(60,000円)4名分
・ボックス席 5人用(75,000円)5名分
4. イス席(椅子席)
・土俵を上から覗く場所で土俵から離れている
・料金:3,500〜9,500円

相撲関連の記事はこちら

2024年9月場所(東京・両国)

デヴィ夫人の観戦まとめ

2024年7月場所(名古屋場所)

2024年5月場所(東京・両国)

2024年3月場所(大阪)

2024年1月場所(初場所)(東京・両国)

2023年11月(九州場所)

2023年9月場所(東京・両国)

【家系図】琴櫻の祖父は横綱!父は佐渡ヶ嶽部屋親方で美人母の婿養子!の記事はこちらをご覧ください。

【画像】琴櫻の結婚相手や彼女は?の記事はこちらをご覧ください。

目次