【画像】大相撲5月場所|デヴィ夫人・宮迫博之・上地雄輔・勝俣州和・山本圭壱ら有名人観戦まとめ

大相撲・有名人観戦まとめ(デヴィ夫人)

大相撲5月場所(両国)の砂かぶり席(溜まり席)で見つけた有名人・芸能人観客を調査。なんと宮迫が映り込み!常連の溜まり席の山村紅葉似の「着物美人」も観戦しています。

5月場所観戦の有名人
・デヴィ夫人
・三遊亭好楽
・勝俣州和
・宮迫博之+入江慎也
・舞妓さん・河村建夫
・神田伯山
・極楽とんぼ山本圭壱・キンボシ西田淳裕
・高須克弥院長・西原理恵子
・林家木久蔵
・川中美幸+山口いづみ
・つのだ☆ひろ
・上地雄輔

目次

大相撲5月場所の有名人観戦者はだれ?

大相撲5月場所の著名人観戦者をまとめました。

大相撲5月場所(東京)
2024年5月12日〜5月26日 両国国技館

デヴィ夫人

13日目(5/24)
デヴィ夫人

デヴィ夫人降臨です。

デヴィ夫人が赤いワンピースで西の溜まり席でタレント・ともこさんと観戦していました。

スマホでもしっかり撮ってますね。
スマホカバーが目立つ!

デヴィ夫人
デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)
本名 ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(旧姓:根本 七保子)
生年月日:1940年2月6日
出身地:東京府東京市麻布区霞町(現在の東京都港区西麻布)
国籍:インドネシア
身長:159cm
血液型:A型
娘:カリナ(1967年生まれ)
孫:キラン(2007年生まれ)

デヴィ夫人がいるだけでオーラがありそう

三遊亭好楽

13日目(5/24)
三遊亭好楽(笑点大喜利メンバー)

デヴィ夫人とは逆サイドの東の溜まり席では、笑点でお馴染みの落語家・三遊亭好楽さんが観戦されていました。

三遊亭好楽(さんゆうてい こうらく)
本名: 家入 信夫(いえいり のぶお)
生年月日:1946年8月6日
出身地:東京都豊島区
職業:落語家

好楽師匠はよく観戦されています

勝俣州和

12日目(5/23)
勝俣州和

相撲ではお馴染みの勝俣州和さんが砂被り席で観戦されていました。

今年の1月場所(両国国技館)でも同じ席で観戦されてますね。

勝俣 州和(かつまた くにかず)
生年月日:1965年3月12日
出身地  日本 宮城県仙台市
(静岡県御殿場市育ち)
身長:171cm
血液型:O型
最終学歴 日本大学文理学部国文学科中退
お笑いタレント
所属:融合事務所
活動:1987年〜
・1987年 – 1988年:劇男一世風靡(一世風靡セピアの母体) 
・1988年 – 1992年:CHA-CHA
・1992年 – 2001年:K2
2002年一般女性と結婚、2児(1男1女)の父

ホントに相撲好きなんですね

宮迫博之+入江慎也

11日目(5/22)
宮迫博之+カラテカ・入江慎也

なんと、なんと宮迫博之とカラテカ・入江慎也が相撲観戦し、地上波に映り込んでいました。

そして御嶽海(みたけうみ)のタオルを持って応援していました。

ネット上では突然の宮迫映り込みで話題になっています。

「突然の宮迫で草」
「とうとう、地上波に宮迫出たなwww」
「がっつりNHKに映る!」
「テレビ復帰したくて頑張ってる宮迫がこんな形で出ちゃったのは普通におかしい」

周りにいた人はびっくりですよね。

舞子さん複数・河村建夫

7日目(5/18)
舞妓さん複数
河村建夫(元衆議院議員・官房長官)

7日目には舞子さんが複数(5名確認)が溜まり席で観戦されていました。

舞子さんの1人は真正面の砂被り席で、隣には元官房長官の河村建夫さんがいました。

4人の舞子さんは東の溜まり席で並んで姿勢良く観戦されていました。

舞子さん目立ってました〜

春風亭一之輔

5日目(5/16)
神田伯山

講談師の神田伯山さんが観戦されていました。

この席は「笑点」枠かと思うくらい笑点メンバーが座られています。

六代目 神田 伯山(ろくだいめ かんだ はくざん
本名: 古舘ふるたち克彦
生年月日:1983年6月4日
出身地:東京都豊島区池袋
最終学歴:武蔵大学経済学部経営学科
2007年11月:三代目神田松鯉に入門
名跡:
1. 神田松之丞
(2007年 – 2020年)
2. 六代目神田伯山
(2020年 – )

極楽とんぼ山本圭壱・キンボシ西田淳裕

4日目(5/15)
極楽とんぼ・山本圭壱/ キンボシ・西田淳裕

極楽とんぼの山本圭壱と、熱狂的な相撲好きのキンボシの西田淳裕の二人が砂被り席で観戦。

ネット上では、「壱山本w」「油谷さんw」「スモウライダー」などで話題になっていました。

ABEMAで大相撲中継視聴可能↓

山本 圭壱(やまもと けいいち)
本名:山本 圭一
芸人・タレント・Youtuber
極楽とんぼ
生年月日:1968年2月23日
出身地:広島県広島市南区
身長:168cm
学歴:広島県瀬戸内高等学校
1989年:吉本興業入り「極楽とんぼ」結成
2006年:不祥事により吉本興業と契約解除
2016年:再び吉本興業と契約

2022年:西野未姫と結婚

西田淳裕(にしだあつひろ)
芸人・キンボシ
生年月日:1987年8月2日
出身地:鹿児島県 大島郡徳之島町
身長:178cm
吉本興業・NSC東京校16期生
2013年5月:有宗先生(ありむねせんせい)とキンボシ結成

高須克弥院長・西原理恵子

2日目(5/13)
高須克弥院長・西原理恵子

常連の高須克弥院長と西原理恵子さんと仲良く砂かぶり席で観戦していました。

「土俵入りなう」でX投稿↓

高須 克弥(たかす かつや)
医師(美容外科・整形外科・形成外科)
生年月日:1945年1月22日
出身地:愛知県幡豆郡一色町(現・西尾市一色町赤羽)
学歴:昭和大学医学部医学科卒業
昭和大学大学院医学研究科博士課程修了
1976年:名古屋に高須クリニック開設
結婚:高須シヅ(1969年 – 2010年、死別)
子供:3人(男)
現在:西原理恵子(2012年〜)事実婚

西原 理恵子(さいばら りえこ)
漫画家
生年月日:1964年11月1日
出身地:高知県高知市
学歴:私立土佐女子高等学校中退→大検
武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業
1988年(大学3年):『ちくろ幼稚園』(ヤングサンデー)漫画家デビュー
代表作:『毎日母さん』(2002年〜2017年)
結婚:鴨志田穣(1996年 – 2003年離婚)
※鴨志田穣さんは2007年3月逝去
子供:2人
現在:高須 克弥(2012年〜)事実婚

林家木久蔵

2日目(5/13)
林家木久蔵

2代目林家木久蔵さんが観戦されていました。

私服のメガネ姿の木久蔵さんなので、最初は分かりませんでした。

林家木久蔵 (2代目)
本名:豊田 宏寿(とよた ひろとし)
生年月日:1975年9月29日
出身地:東京都
落語家
学歴:玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒
1995年:初代林家木久蔵に入門
2007年:二代目林家木久蔵を襲名・真打ち昇進

木久蔵さんの父・林家木久扇さんについてはこちら>>

川中美幸+山口いづみ

2日目(5/13)
川中美幸+山口いづみ

川中美幸さんと山口いづみさんの観戦は、山口いづみさんのブログに写真が紹介されていました。

溜まり席のようですが、真正面ではなさそうです。

画像:山口いずみオフィシャルブログより

マスクしてますが、川中美幸さんは分かりますが、
山口いづみさんは分からない・・・でもキレイです。
仲良しのようですね!

川中 美幸(かわなか みゆき
本名:山田 岐味子(旧姓:川中)
生年月日:1955年12月5日
出身地:大阪府吹田市
歌手
1973年:デビュー
1977年4月:「川中美幸」と改名し、「あなたに命がけ」で再デビュー
1980年3月:「ふたり酒」でミリオンセラー
1991年:6歳年下の関西テレビのディレクター・山田一雄と結婚
(2000年に夫が覚醒剤取り締まり法違反で逮捕)

山口 いづみ(やまぐち いづみ
本名:小坂 泉(旧姓 山口)
生年月日:1954年10月3日
出身地:東京都渋谷区原宿
女優
東京女学館高等学校中退
1972年:『続大奥の女たち』で本格的に芸能界デビュー
1982年:証券会社社員と結婚。男児2人をもうける

つのだ☆ひろ

2日目(5/13)
つのだ☆ひろ

つのだ☆ひろさんも常連の観戦者です。

つのだ☆ひろ(つのだ ひろ)
本名:角田博民(つのだ ひろたみ)
生年月日:1949年8月1日
出身地:福岡県東白川郡塙町
ソウルミュージシャン・ドラマ−・作詞作曲家
1971年『メリー・ジェーン』がロングヒット
有限会社角田兄弟社代表取締役
X: つのだ☆ひろ【公式】

上地雄輔

初日(5/12)
上地雄輔

相撲ファンで有名な上地雄輔さんは東京場所では毎回観戦されています。

ご自身のInstagramでも更新しています。

上地 雄輔(かみじ ゆうすけ)
生年月日:1979年4月18日
出身地:神奈川県横須賀市
身長:180cm
俳優・歌手・タレント
野球推薦で横浜高等学校に進学し、捕手として松坂大輔と甲子園を目指す
1999年:俳優として芸能界デビュー
2007年:「クイズ!ヘキサゴンⅡ」でブレイク
事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
2015年一般女性と結婚、2児の父親
インスタグラム:usk_kmj
X: 上地雄輔 ( #遊助 )

常連!溜まり席の着物美人

毎場所、溜まり席で観戦している着物美人も観戦しています。
毎回着物・帯を変えるということで有名で、初日は上地さんのお近くで観戦されていました。

九州場所での着物美人>>

大相撲の観戦席について

観戦席の料金は、ボックス席、イス席などは会場によって料金が変更あり

大相撲の観戦席について
1. 溜席(タマリ席)
・土俵に最も近い、座布団敷の席
・土俵上の熱戦により砂が飛んでくることがあることから、通称は砂かぶり(すなかぶり)と言われる
・料金は20,000円(1人)
・東西南北で約500人分程度
・土俵に近い300席は「維持員席」とよばれ、後援団体など寄付をした個人や法人の席
2. マス席(枡席)
・溜席の後ろから続く1階の座布団席
・4人分の座布団が敷かれた正方形のスペースを1マスとして仕切られた形の席
・A席からC席
・料金:8,500〜15,000円(1名分)
※1名分から6名分まで複数の料金体制
3. ボックス席
・ボックス席 4人用(60,000円)4名分
・ボックス席 5人用(75,000円)5名分
4. イス席(椅子席)
・土俵を上から覗く場所で土俵から離れている
・料金:3,500〜9,500円

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